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The Rollingstones gather no moss
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同じ学校勤務で同じ時間帯の授業をしている先生と知り合いになった。最近洋楽の話題で意気投合している。共通項はローリング・ストーンズである。
 その先生はローリングストーンズ好きな先生で、相当なコアなファンである。まさか放課後の講師室でローリングストーンズの海賊版のネタで盛り上がっているとは誰も知るまい(おっと、バれちまったぜ!)。

 ストーンズでベストなのは73年のライブである。これは常識だ。定説である。
 「やっぱ、ストーンズは73年ッスよね。」漏れの何気ない一言を受け入れてくれた。意気投合。

 73年という共通項だけで話は自然に盛り上がった。実際、この頃のテイクは今のジジイと化した彼らのプレイとはまるで違う人種の音楽である。
 ストーンズがいかに上手いバンドであり、世界最高のロックバンドで「あったか」という事実を証明するためにも、73年のライブは必聴である。
 車で駅まで送ってもらい、73年のライブを聞かせて頂いた。

    「・・・カ、カッコイイ!!」
 
ミック・テイラーのギターが冴えまくりだ。ストーンズっぽくない派手なリフとメロディアスなギターソロ。和製歌謡曲的な演奏もある。黒くない。
白人音楽である。このくらい上手ければ、ミックはがなりたてるだけで良かった。今とスピードが違う。

 「ストーンズのベストプレイは73年のライブのMidnight Ramblerですよね。」

 これも全く同じ見解だった。ちょっと前にFMで録音したライブがあって
しばらくそのテープを寝る前に聞いていた。ステレオをミニコンポにしたため、カセットデッキ(保存しているが、アンプにつないでいない)を聞く機会がめっきり減ってしまった。

 ・・「ちょっと前」と言っても20年ほど前の話だが・・(涙

 つうか、よく考えるとこれっておじさんのロック談義だ。ロック少年が親父になり中途半端なポジションで長く生きているとこういう談義が楽しめる。思わぬ出会いがある、話しのネタのキッカケになる、そういう例だ。
 ・・それにしても、73年の幻の日本公演、見たかったなあ。まだ消防だったけど。

 とにかくストーンズは73年だ。これは普遍的真理である。1+1=2と同じように真理である。憲法第9条と同じくらい普遍的な真理である。
 「ファーストストライクを打て!」と同じような真理である。

 そして2005年。まだ現役でやっていることは立派なことだ。ノリとタメで勝負するタイプのバンドになっているが、現役ジジイのロッカーよ、永遠なれ。




|  6条麦茶 | - | comments(2) | trackbacks(1) | - | - |
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Comment
great site
2006/03/14 9:59 PM posted by: indiana bluegill
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http://gerogeros.jugem.jp/trackback/67
2005/11/08 11:00 PM posted by: 名盤!
久しぶりに、アルバム『STRIPPED』を聴いてみた。 ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」のカヴァーが収録されているアルバム『STRIPPED』は、’95年の今ごろ、そうちょうど10年ほど前に発売されたストーンズのライヴを中心としたアコースティック作品